丹生谷の古墳のガイドMAP!!

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丹生谷の古墳についてのガイドです

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〜丹生谷の古墳について〜
【丹生谷の古墳について】 
丹生谷には数基の古墳があります。奥山集落の坂尻塚古墳藤神古墳久里垣内古墳、などが、代表的なものです。

中でも奥山集落の福井良和邸裏の坂尻塚古墳は、石室がある古墳です。

久里垣内古墳は、学術的に調査されてます。

【坂尻塚古墳】   3基の古墳

住所: 奈良県高市郡高取町大字丹生谷坂尻806番地

奥山集落の福井良和邸の裏手にあります。原型は失われて畑地となっていますが、その傍に大きな石材が一個露出しています。かつて高取藩が奉行普請として新池を掘った際に、この古墳の石室の石材を使用したといわれています 。

また、この塚の左右に各々一基の小古墳があります。西側の物はほとんど破壊されていますが、東側の古墳は横穴式石室を残しています。

石室は花崗岩の石材を積み上げた物で長さ3.6m、幅約1m、高さ1m、入口部は、高さ1m、幅66cm、と4枚の天井石を用いてる小石室の古墳です。
☆坂尻塚古墳見学希望の方は福井良和まで MAIL下さい

【藤神古墳】

住所: 奈良県高市郡高取町大字丹生谷ハザマ883番地

藤神古墳は奥山集落に至る道路に沿ってあり、崩壊して原型も明らかでありません。雑木が繁り、小塚があります。高さ約3m、径15m位の円墳と思われるが詳細は不明です。

敷地は地目墳墓で財務省(国有地)として、保存されています。

小塚は高杉神社として祀られています。


【久里垣内古墳】

住所: 奈良県高市郡高取町丹生谷栗垣内古墳

丹生谷の阪本邸の裏山にあった古墳で昭和8年5月竹藪開墾の際、横穴式石室が検出されました。同年9月28日末永雅雄博士が調査されています。

発見のとき石室は既に破壊されていましたが側壁石の右壁4枚、左壁2枚が残り石室の大きさは玄室幅約2.5m、長さ約4.3m、羨道は失っており、玄室内の中央部に長さ約2m、幅約1mの板石があり、四方には組合せ式箱形石棺の側石の一部が残っています。

またこの石棺内には栗石が敷かれてありました。

調査によって木管の釘と思われる木質の錆付いた鉄釘数本土器が得られました。土器は須恵器の壷・蓋付高杯・高杯破片・代付長顎壷各1個及び坪型土器2個があります。

現在古墳はそのまま残され、供養碑が建立されています。
九里垣内古墳、供養碑
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 大和の清九郎

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